介護タクシーから介護保険タクシー変更コース

さらに売上を倍増させる為の次のステップ



介護保険タクシーに変更できる介護タクシーコースとは?

まず、最初に介護タクシーの事業を始めます。
介護タクシーの業界に慣れてきたら、
いろいろなことが見えてきます。
介護タクシーのままでよければそれでよいですが、
介護タクシーもできて、介護保険タクシーもできる方が、
より多くのご利用者を集客し、収益を増やすことができます。
変更したいと思ったらスムーズに介護タクシーから介護保険が使用できる介護保険タクシーに変更できるのがこのコースの特徴です。



最初から介護保険タクシーを選択するのに不安な方 !

又、この業界をよく知らないために不安に思う人は、
最初から介護保険タクシーを選択するのではなくて、
先ず、介護タクシーを始めてみて、それから介護保険タクシーに移行するというステップを踏みながら前に進めることもできます。
いわば「ころばぬ先の杖」的なお試しみたいなものです。
この場合でも、介護タクシーのままでもよく、介護保険が使える介護保険タクシーに変更したいと思ったときはスムーズに変更ができます。




より可能性を求めて売上を倍増できるコースです。

介護保険タクシーに変更できる介護タクシーコース諸費用

いままでは、売上の低迷等により、
介護タクシーを行っていた事業者が
介護保険タクシーに変更する場合は、
最初から再度法令試験を受けなければならないし、
申請も最初からやりなおさなければなりませんでした。

介護タクシーの開業時にかかった諸費用や労力がすべて無駄になります。

この介護保険タクシーの変更できる介護タクシーコースは、
再度申請や法令試験を受けなくても、
このままでスムーズに介護保険タクシーに変更できるので無駄にはなりません。


■介護保険タクシーに変更する介護タクシーコース

[check]介護保険タクシーに変更できる介護タクシーコースお申込み費用・・・745,500円

[check]介護タクシーコースからベイシックコースに変更する場合の費用・・・・399,000円

[check]介護タクシーコースからフランチャイズコースに変更する場合の費用・・・829,500円





やはり、介護保険を使用しないと厳しいと思ったら、
いつでもスムーズに介護保険タクシーに変更できる介護タクシー変更コースの方がかかる費用の差額についても、又、収益についても断然お得感があります。

※すでに事業を行っている介護タクシー事業者がこの介護保険タクシーの変更コースには、ここからは入ることができません。
その場合は、介護保険タクシー変更コースではなく「介護保険タクシー切り替えコース」から入ることになります。
「変更コース」と「切り替えコース」の二つは、それぞれに違いますので、ご注意ください。




失敗しない為の担保を確保するコース !

今、このコースが非常に人気なのは、万が一介護タクシーが
うまくいかなかった場合には、介護保険介護タクシーにすぐに変更できる等、失敗や危険を回避する等の対策をすることで安心が得られます。

失敗しないための担保になっているのがこのコースの特徴といえます。



講座内容

・法人格の申請のサポートについて
・一般乗用旅客自動車運送事業の申請のサポートについて
・法令試験合格対策
・変更コースの説明及び手続きなど
・営業及び営業法のしくみの学び
・吃驚するような「今までになかった営業法」を学びます。

※基本的には「介護タクシーコース」のみの内容を含みます。



開業期間

開業までの期間は4ヶ月〜6ヶ月ぐらいです。
法人格の種類によっても違いがあります。



必要な資格

・二種免許、事務所、福祉車両、パソコン等
※ヘルパー資格は必要ありません。
ヘルパー資格は、介護保険を対象にした事業に携わる場合に必要となる資格で、介護タクシーは介護保険が使えないのでこの場合は必要ありません。

必要な条件

・欠格事由に違反していない方
・事務所・駐車場・福祉車両を準備出来る方
・開業準備資金と運転資金をご用意出来る方
・必要人数はひとりです




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