独立・開業

独立開業・フランチャイズについて



道は開かれている !!!

将来資格を取って、福祉の世界で活躍してみたい、独立・開業してみたいと考えている方は、沢山いらっしゃいますが、いざ、開業となると福祉の環境等、今までとまったく違う分野のため、開業にためらうこともあります。

福祉の環境は、年々改善され、良くなってはいますが、福祉のしくみ自体がむずかしく、わかりにくい傾向にあるようです。

それというのも、福祉自体が介護保険を使用するためにさらに難しくさせているようです。

このしくみをわかりやすくしたのが、コアラの独立開業支援やオーナー制度やスーパーバイザー制度を採用したコアラフランチャイズシステムです。
独立開業等では、福祉分野は高い人気があります。
今後、高齢者の人口が増加の一途にあり、将来安定が見込める事業という認識があるのだと思います。

この辺が、独立・開業する方達にとって、一目置かれている要因でもあります。



介護保険タクシー事業の独立開業のメリット

[check]高齢者の人が好きになれる方で健康な方ならどなたでもできる
[check]安定した収入を得ることができ、安定した事業として将来にわたる計画ができる
[check]トータル350万円で開業できるなど事業としては小資本で開業できる部門である
[check]自宅で開業できる
[check]素人の方でも未経験からスタートできる
[check]現金で受け取る商売なので、回収リスクがない
[check]社会や地元地域に貢献できる仕事である
[check]増える高齢者への仕事なので発展性がある
[check]ファミリービジネスとして最適な事業である
[check]最先端の経営ノウハウを学ぶことができる
[check]福祉の輪の中での営業なので営業先の心配がない。
[check]直接お客様と交渉しないのでトラブルが少ない。
[check]定年のない働き方ができることや将来は理事長として経営に専念できる





素人がプロにチェンジするとき!!




コアラのオーナー制度とは

素人がプロに転換できるオーナー制度やオーナーを100%支えるスーパーバイザー制度を採用したことにより、介護保険介護タクシーで独立・開業を目指している方は、完全100%開業することができます。




■フランチャイズオーナーコース制度の目的

コアラのフランチャイズオーナー制度というのは、本部が加盟店オーナーに対して、介護保険介護タクシーの事業に成功するノウハウを一式パッケージにして提供するシステムのことをいいます。

申請はもちろん、マニュアルの提供やスーパーバイザーの派遣、車両及び保険等の提供等、開業するまでもそうですが、開業後も本部が的確なサポートを行うことにより、加盟店オーナーが素人であっても成功できることを前提とします。



研修制度

事業の経験が無い方でも、安心して開業できる研修制度を採用しました。
この研修制度により、4種類のトレーニングを段階的に取得することにより、確実にオープンに進むことができるようになります。

4種類合計3ヶ月間の研修

1、通信講座基礎トレーニング(申請・運営・営業・経営)
2、介護技術基礎トレーニング
3、現場研修トレーニング
4、オープン後の時々の経営改善トレーニング

オーナーのスキルアップのための研修制度を採用しています。



スーパーバイザー制度

スーパーバイザーの仕事は、オーナーの事業経営を軌道に乗せ、スムーズに運営できるようにサポートする役割を担っています。
本部とオーナーを結ぶ連絡係でもあります。

先ず、開業立ち上げについての、法人格の取得やタクシーの申請及び介護保険の指定事業申請等は、基本的にはオーナー側の仕事になりますが、その際の詳細なサポートをし、スムーズに取得できるようにします。

ご利用者の集客状況や運営状況などの売上げに大きな影響を与えるポイントを分析し、オーナーと一緒になって、経営を盛り上げていきます。

特に、ご利用者の集客の問題でもある営業のことですが、コアラのノウハウの総力をもってサポートし、営業率を上げていきます。

経営のポイントのもう一つに、集客後の定着の問題があります。
この定着率を上げるには、やさしいプロの介護技術というプロセスが必要になります。
このプロの介護技術のスキルアップ研修についても随時サポートを行うようにしました。

経営全体についても、スーパーバイザーはしっかりとオーナーを支え、事業の発展をサポートしていきます。





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