移送介護技術
プロの技術がやさしい介護につながります。
どのような人でも痛いおもいをさせないで、快適に動かすことができたら、
もうあなたはプロの事業者です。
※下の矢印ボタンをクリックすると実際の階段介助をムービーでご覧になれます !
著作権の対象
※車いす階段介助の一人介助法及び2人介助法については、NPO法人福祉グループコアラの橋本塾が開発した技術のひとつです。
無断使用は、著作権の対象となりますのでご注意下さい。
研修の内容
- 腰痛対策
- ボディメカニックの活用
- こえかけ
- 高齢者のこころと病気
- 身体障害者のこころと病気
- 高齢者や障害者の接遇マニュアルの基本
- 福祉移送用具の活用
- 移乗介護の基本
- ベットから車いすへの基本移動
- 布団から車いすへの基本移動
- 階段介助の基本
- 入浴介助の基本
- 車両の動かし方の基本
- 居宅と病院
- 服装について
家の中のベットから車いすへ移乗する介助風景
畳に布団を敷いている状態から車いすに移乗介助の風景
体重の重たい方等を対象に階段を2人で介助します。
技術のポイントを理解する
技術にはポイントがあります。
ポイントを押さえるとよく分かるようになります。
移送介護技術研修の回数
通算で3回〜4回程度
場合によっては4回以上(回数が増えても研修費用はかかりません。)
高レベルの技術は信用につながる
どのような人でも、痛い思いをさせないでしかも安全に動かすことができるようになります。
技術がよければ信用が増します。
信用が増せば、ご利用者が増えます。
ご利用者が増えれば、報酬があがります。
又、難しい介護ほど介護報酬があがり、稼ぐことができます。
現場同行研修とは
現場での研修は必要です。
実際に居宅や病院の現場でどのような介護が行われているのか等、実践での介護を見ておく必要があります。
一緒に同行し現場を体験します。
回数は2回程度です。
透析病院の中の様子
病院の中でベット介助をします。
詳しくは資料お申込みでご請求くたさい。
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