介護保険タクシー事業会とは ??
介護保険タクシー事業会とは、どのような会社でしょうか。事業会の内容をご紹介します。
★2007年に介護保険タクシーを立ち上げて現在に至っています。
★日本で最初に介護保険タクシーを始めた会社で、いわば介護保険タクシーのパイオニアです。
★介護保険タクシー事業会は、介護保険タクシーの開業支援を行うNPO法人のことです。
介護保険タクシーとは、どのようなタクシーでしょうか。
介護保険タクシーとは、介護保険の利用者を送迎するタクシーのことですが、介護タクシーもできる等利用者の利便性に寄与しています。
介護保険タクシー事業会が行う支援内容とは!!
介護保険タクシー事業会は、介護保険タクシーの開業に必要な申請手続きや運営方法、営業、集客、請求、車両の購入、箱根介護技術研修等事業者の教員のサポートを行っています。
また、介護保険タクシー事業会は、介護保険タクシーの利用者向けに、介護保険タクシーの利用方法や介護保険の給付についての情報提供も行っています。また、事業者同士の交流委も行われています。
介護保険タクシーは公的介護保険が使えるタクシーで介護タクシーもできます !!
公的介護保険を使える介護タクシーを依頼するとお客様は3分の1という安い料金でサービスを利用することができます。
そのためにご利用者にはとても喜ばれています。
直接ご利用者から感謝されるなどやりがいのある仕事です。
安い料金とやさしいプロの介護でお客様にはしっかり対応します。
公的介護保険だから安心感があります。
介護保険だらかお客様には安い料金で使用していただきますが
事業者にとっても残りの7割から9割が国から支払われるなど安定した債権回収ができます。
このシステムは、お客様にも良いし、事業者にも良いという
まさにウインウインの関係だと思います。
介護保険タクシー事業会は
介護保険対応のタクシー等の開業を支援し、
自らも事業展開を続けています。
介護保険タクシーが対応する利用範囲について
介護保険タクシーの使用用途としては、
病院の通院(相互病院・医院・歯医者・眼科・整形外科・自部咽喉科・接骨院・透析病院など)
銀行・郵便局・信用金庫・農協・市町村役場・市区役所・県庁・税務署・警察・法務局・年金事務所・裁判所・消防署・保健所・福祉事務所・選挙施設・買い物・薬取など
多くのサービスに介護保険を適用できます。
介護保険タクシーは、介護保険タクシーと介護タクシーの両方できるというマルチな事業としての人気があります。!!
介護保険を利用してタクシーを動かすことも、従来の介護タクシーも動かすことができるマルチな対応が可能です。
介護保険タクシーも介護タクシーも両方できるのでお客様の客層がさらに増えるなど安定した事業を可能にします。
介護保険タクシー事業会では、これから開業を考えている方達に次のメッセージを用意しています。
一、夫婦や家族、少人数(2人~3人)の友人で起業したいと思っている方
二、身内に介護の経験があり、その経験を生かして独立起業を考えている方
三、運転が好きで、高齢者の介護も視野に独立開業を考えている方
四、高齢者時代の中で確実な福祉の世界で稼ぎたいと思っている方
五、定年退職後第二の人生として、社会貢献ができる事業で起業したいと考えている方
六、年金暮らしの人達や高齢者の人達に少しでも安い料金で病院の送迎サービスを提供しお役に立ちたいと考えている福祉・介護分野で独立起業志望の方
七、これからも需要があり、伸びていきそうな福祉の業界でやりがいのある仕事へ転業したいと考えている方
八、地元地域にはなく、友人と一緒にできる仕事を起業したいと思っている方
九、医療や介護の中で将来性のある事業で独立起業を考えている方
十、現在、介護タクシーをしているがもっと売上を上げ安定した事業経営を目指している為に何か事業を考えている方
十一、タクシー事業を経営しているのだが、これからは福祉の時代なので別部門で介護関係の事業を増やしたいと考えている方
十二、既に会社を経営していて、65歳までの雇用を確保するために社内起業を望んでいる事業者の方たち(社内起業のすすめ)
これから地元地域で活躍し開業を希望するフランチャイズ事業者を募集します。
ご存知のように介護保険は利用するときには、一割から三割負担で利用できるという制度です。
介護保険を使うと、ご利用者は介護タクシーの3分の1の安い料金で、高齢者の人達に送迎サービスを提供できます。
年金暮らしの人達など介護保険での安い料金でサービスを提供して欲しいとの要望が以前からかなり多く有りました。
介護保険タクシー事業会では、介護保険を使える安い料金と安全で快適なプロの介護技術の二つのサービスをお客様に提供して喜ばれています。
これからは、プロとしての本物だけが生き残る時代だと考えられます。
介護保険タクシーは、介護タクシー等の料金よりも安く設定されるという点で集客力に優れています。
お客様は金額の安い方向に流れるという傾向にあります。
ただ安いだけではなく安全に快適に動かせるプロの介護技術のサービスを提供することによりさらに集客力が増します。
事業にとって、集客力があるとかないとかは絶対条件になるので、集客力があるとなれば安定して稼げる・利益を上げられるなどより成功に近づくことになります。
事業で一番大変で苦労するのはお客様を集めることだと云われています。
お客様を集める方法、つまり、集客が解決されれば、その事業は成功したも同然だといわれています。
介護保険タクシーは集客については、チラシ巻きはしない本部が100%指導する完全指導型お任せ(集客ノウハウの完全指導)なので、事業者はお客様のサービスに集中して頂けます。
開業する迄には、素人などゼロからのスタートとなりますが、研修などでサポートし必ず開業できます。(成功達成率ほぼ99.5%)
開業後においてもサポート体制が充実していて、利益を上げられる研修等で学び徹底して事業者を支援するので、安心してお仕事ができるなどの支援体制が非常に好評をいただいております。
つまり、まったく福祉の世界が知らなくても、経験がなくても開業するまでに1から10まで指導致しますのでご安心頂けます。
日本は、3人にひとりが高齢者であると云われる大介護時代が訪れようとしています。
介護保険タクシー事業は高齢者ビジネスです。
これからは高齢者ビジネスにチャンスがあります。
今、開業する人達にとってはまさにピックウェーブ的なビジネスチャンスが訪れようとしています。
ビジネスにチャンスがあるうちに開業してみませんか。
開業を希望する方は、今すぐ資料を請求してください。
又、資料請求後にさらに介護保険タクシーの事を知りたいと思った方は、説明会にも参加できます。
きっと、開業する人達にとっては将来にとってお役に立つことと確信致します。
資料には、もっと利益を稼ぐ秘密のヒントが記載されています!?
説明会では、もっと利益を稼ぐ秘密と助成金および自己資金不足解消法などを公開します。説明会お申込みはいますぐこのバナーをクリックしてください。
介護保険タクシーは、介護保険を扱えることや介護タクシーの二つの両方できることが大きな特徴だとお話致しました。
介護保険も介護タクシーも両方できるので、より多くの客層を取り込むことができ、さらに事業の拡大もたやすく容易になります。
介護タクシーでは介護保険は使えません。
あくまで現金による運賃と障がい者の一割引だけです。(福祉タクシー券)
介護タクシーだけでは、より多くの客層を取り込むとか事業を拡大するとかの事業体質を持っていないのです。
介護保険タクシーは、介護保険が使えるし、介護タクシーもできます。
介護保険対応の介護タクシーは
ご利用者は、介護タクシーの3分の1という安い料金を設定できてご利用できる点でお客様によろこばれます。
好むと好まざるにかかわらず大介護時代がやってきます。
今、この大介護時代に地域貢献できる事業として、まさに介護保険タクシーは注目されている事業のひとつなのです。
ほとんどの方々は、介護タクシーは皆同じだと思っているようです。
これから開業を予定している人達も介護タクシーは皆同じだとそのように考えているのではありませんか ? 。
介護保険タクシーは、介護保険を使えるのはもちろんのこと
介護タクシーと介護保険対応の介護タクシーの二つの免許を持てるので、つまり、両方の仕事ができるという点でメリットがあり人気が急上昇しているのです。
ちなみに介護タクシーは現金による運賃体系のみの免許により、介護保険は使用できません。
介護保険タクシーは、介護保険も使えて、しかも、介護タクシーもできるので、より多くのご利用者層を取り込むことが可能となります。
事業にとってのチャンスがさらに広がることを意味していることを意味します。
より多くのお客様を対象にすることができるので、さらに事業拡大がしやすくなるという訳です。
介護タクシーは個人事業であるがゆえに、事業の展開や拡大性に乏しく限界があります。
それゆえに売上にも限界が生じています。
介護保険タクシーは、この限界を破り、完全に事業化として、さらに大きく事業を発展・拡大できる要素を備えているという点がひとつの魅力です。
つまり介護保険タクシーは
発展や拡大する方向に向いている事業といえます。
さらに、介護保険を利用する高齢者の人口が年々増加することが分かっています。
今、現在は全国民の4人にひとりが高齢者といわれています。
これが3人にひとりになり、さらに増加する傾向にあることが分かっています。
この中で
介護保険で
病院に通う通院の割合は
全体の6割と年々増加の傾向にあります。
2013年に在宅法である「24時間定期巡回随時対応型訪問介護看護法」が制定されました。
つまり、これからは施設中心から在宅中心に方向が決まることになります。
又、介護は施設や病院から在宅に重点が置かれる傾向にあります。
介護が在宅中心に進むと何が変わるのかというと、自宅(在宅)から病院の通院の人数が増えて回数が今よりさらに増加します。
介護保険タクシーは、将来においても高齢者の人口増加に伴い必要とされる事業として注目されています。また、移送介護の分野を担うという社会的な役割もあります。
介護保険タクシー事業会は、介護保険タクシーの全国展開で、在宅の高齢者を支える仕組み作りを推進しています。
『居宅・在宅』中心の現状を打破、独自に外出介護技術を開発しているのもそのためです。
競争に負けないためにも有利性のある事業を選択するのは、経営者として当然であり、時には厳しい目で見ることも必要ではないでしょうか。
必要なのにあまり知られていない部分なので、この機会に是非知って欲しいと思います。
介護タクシーと介護保険介護タクシーの違い
■ 開業準備資金の目安について
【開業資金の内訳】
およそ200万円~350万円
事務所・諸費用・駐車場代
事務所や駐車場は自宅にする場合は0円となります。
契約金 フランチャイズコース
A1・A2タイプ1,650,000円・Bタイプ2,750,000円・ 入門コース Cタイプ 660,000円
福祉車両の購入資金 福祉軽車両スロープ(メーター付き)
1,700,000円 (リース・ローン月4万円位)
諸費用 電話・FAX・パソコン・机・応接セット・鍵付き書棚ケース
オープン価格 車いす1台・ハンディタンカー1個で併せて50,000円 、電話やパソコンはほとんどが所有しているので取得価格はゼロ円で計算します。
タクシーの残高証明
残高証明書というのは、金融機関から発行されます。
財政能力を証明する書類です。
金融機関によって、その場で出してくれる所や、郵送で送ってくる所もあり、手数料もかかります。
315円〜630円ぐらいでまちまちだそうです。
一般乗用旅客自動車運送事業 (福祉輸送事業限定) の申請時には、申請日間近の残高証明書が必要になります。
法人の場合は、法人名義の通帳の残高証明書が必要です。
個人の場合は、申請者名義の残高証明書が必要です。
残高証明書については、銀行にお申し込みをすると作成してくれます。
残高の金額については、事業開始に要する資金及びその資金の調達方法の申請用紙から計算し、合計金額の50%相当額の金額であればよいとされています。
およその金額は、100万円から150万円ぐらいです。
申請から許可される時点までは、通帳の出し入れはしないほうがよいとされています。
登録費用 タクシー登録税
30,000円 それ以外のNPO法人取得費用やタクシー申請費用・介護保険申請費用はコースに 含まれていますのでゼロ円ということになります。
(株式会社取得の場合は別料金が 発生します。)
ソフト代金 国保連請求ソフト
30,000円
資格取得費用
二種免許200,000円 、初任者研修 80,000円 、介護職員実務者研修120,000円
運転資金(生活資金)
月20万円×6ヶ月=1,200,000円(適宜) ※運転資金はほとんどが生活資金になります。
ここは日本政策金融公庫等の手当 てをする方もいますので一応準備資金からはずします。
■ 事務所について
- 自宅を事務所にできます。
- 仮眠所及び休憩所については、自宅の一室を使用します。
- 農地以外であれば、問題なく設置できます。
■ 資格及び条件について
資格について
・2種免許取得者(事業所内ひとり) ※介護職員実務者研修と兼務でもよい
・介護職員実務者研修以上(介護福祉士・准看護師・看護師など)の上位資格者ひとり。
・後の人は全員初任者研修を受けていること
条件について
・欠格事由に違反していない者
・必要な準備資金及び運転資金を有する者又は用意できる者
・車両・事務所・駐車場・事務所内諸設備を確保できる者
・インターネット環境にありパソコンを有する者
・開業時に必要最低人数の2.5人(自分も含む)を有することができる者
・会社面談合格者
■ 申請から開業時期について
介護保険タクシーの場合
・申請サポートはフランチャイズ契約の中に含まれています。
・申請期間は、法人格取得で約1ヶ月以上〜とタクシー申請が3ヶ月以上〜で介護保険指定申請が1ヶ月以上で約5ヶ月かかります。
・法令試験があります。(関東圏は免除)
介護タクシーの場合
・介護タクシーは、個人での申請です。
・申請期間は約3ヶ月からとなります。
・法令試験があります。(関東圏は免除)
法人格には、NPO法人と株式会社や1名(個人)でも簡単に設立できる合同会社や一般社団法人等があります。
法人格の設立は簡単です。難しくはありません。
法人格の設立費用については0 円から25万円でできます。NPO法人だとほとんど費用は0 円で済みます。
※法人格サポートについてはフランチャイズ契約の中に含まれています。
■ FC契約コースとその他のコースのご紹介
FC契約コース
Aタイプ・・・おすすめコース
Bタイプ・・・会社契約コース
Cタイプ・・・入門コース
その他のコース(詳細はご相談)
Dタイプ・・・訪問介護事業所からの追加事業立ちあげ支援コース
Eタイプ・・・介護タクシーからの追加事業立ちあげ支援コース
※大切な一言 !
■ 介護保険タクシーでは、運営や事務等で必要な書類群が整備されていないと査察及び免許取り消し等の処分にされるなどの対象になりますが、契約者にはその全てを揃えている運営CDを譲渡されます。
■ 年に一度調査という名目で、運営や事務等で必要な書類等の点検や報告が義務づけられていますが、契約者は書類の全てが整備されるので安心です。
■ これらの運営書類群をサポートできるかどうかが開業支援事業者を選択する重要なポイントになります。
つまり、申請のみの開業支援事業者や行政書士等では、この運営書類及び運営のノウハウを準備できていないので、申請はできても開業後のスタートが立ち行かなくなります。
又、営業(集客)については、介護タクシー事業とは大きく違うなどの特徴がありますので、よく聞いてみる必要があります。
このあたりは非常に大事なことでもあり、知る必要がありますので、実際に開業支援事業者に聞いてみることも大事です。
■ 弊社の契約を受けることにより、この運営書類群(CD運営書式一式)を手に入れることができます。
■ 個人で自分開業する場合
介護タクシーは、資格(2種免許)と申請も簡単なので自分で申請する人達が結構いますが、介護保険タクシーを自分で開業する場合は、申請等が非常にわかりにくく複雑な点などがあり、難しい一面があるようです。
又、自分で申請出来たにしても、申請後の運営書類や事務書類及び介護保険の知識や介護保険請求事務の手続き及びプロの移送介護技術の取得等が必要になるので、ご自分では申請後の書類や手続等の整備をすることができないという結果になるようです。
又、何よりもお客様を集める集客ということに関しては、いづれも問題が残りますから、やはり成功している開業支援事業者に依頼するほうがはるかに成功の確率が高くなります。
介護保険タクシー事業会では100%本部指導により営業(集客の仕組み)が指導されますので安心してお任せ頂けます。
行政書士に依頼しても結果は同じになります。
行政書士というのは、申請のみを代行して行う業者の事です。
申請しか対応していないので、申請後の複雑な運営書類や運営事務手続き及び営業(集客)や介護保険の知識及び介護保険請求事務等の知識を持ち合わせていないので、開業後の成功率は極めて低くなります。結局は開業しても、その後の運営等開業後の全般をサポートできないのでうまくいきません。
申請だけで、成功する訳ではありません。
申請は、あくまで入り口の部分でしかありません。
申請の後の中身が問題です。中身がないのでは、どうにもなりません。
つまり、申請や運営及び運営事務処理等の手続きやプロの介護移送技術の提供や営業(集客)と介護保険の知識や介護保険請求事務等のノウハウを提供できる支援事業者にお任せしたほうが、実は無駄がなく効率的で成功に近づく確率が高くなります。
介護保険タクシーや介護タクシーを選択する場合は、自分の将来のことですから、よく研究することが大事です。
又、資格や条件が高すぎて厳しい、手が届かない、壁が高すぎるとかを選択の基準にしてはいけません。
問題は、開業してから稼げるかどうかであり、稼ぐ方法・稼ぐしくみが備わっているかどうかだと思います。
介護保険タクシー事業には、稼ぐ方法や仕組みが確立されているのです。
※まとめ
介護保険タクシー事業会と他の開業支援団体や行政書士等の開業支援事業者と決定的に違う点があります。
それは、開業する前に徹底して準備期間を設け、最強のプロ集団の育成や研修を受けてから開業します。
という点で違いがあります。
また、開業後の運営書類が整備されているかどうかについても違う点になります。
どうして、時間をかけでまで学び・研修をする必要があるのでしよう ?
それは
始めたからには
成功しなければなりませんでしょう。
開業したら
あなたは
自分の家族を路頭に迷わす訳には
いきませんでしょう。
開業すると
競争相手がいます。
又、新規事業者の参入があります。
その中で生きていかなければなりません。
つまり、売上を継続しなければなりません。
やはり
売上を上げる秘策がないと
競争に負けてしまいます。
競争の中で
負けるわけにはいきません。
成功するには
成功するための
ノウハウを学ばなければなりません。
成功するにはそれなりの
準備をしなければならないということです。
まとめてみますと
最強のプロ集団の育成を目指す研修とは
・他社に勝つこと
・新規参入者にも勝つこと
・他社と圧倒的な格差を付けることが大事だ
・売上を上げる根拠を学ぶこと
・プロの介護移送技術を学ぶこと
・最強のプロ集団の事業者として地域に貢献すること
・成功するためのノウハウを学ぶこと
の七点です。
他社との違いは
開業前に十分に時間をかけて成功のノウハウを学ぶという点です。
又、日本でも最高水準の移送送迎介護技術や知識ノウハウを有しているのが介護保険タクシー事業です。
戦いをするまえに完全武装し作戦を立ててから行動するということです。
戦(いくさ)というのは活躍する地元営業地域のことです。
完全武装というのは経営学のことです。
作戦というのは成功ノウハウのことです。
私達は、最強の準備をして開業しましょう。
開業するなら条件も資格もそんなに違わないのなら、断然、介護保険タクシーのほうが有利かもしれない !
介護保険タクシー事業は、申請のみでは成功しない。申請だけではなくその後の運営や事務書類の整備及び営業(集客)やそれを支えるプロの介護移送技術のサポート等様々な要素が複雑に絡んで成功する。もっとも成功率が高くなるのは、成功している事業者から直接指導やサポートを受けられるかどうかが、成功の最大のポイントになります。
対象となるお客様は、ほとんどが65歳以上の年金を受けている高齢者です。高齢者の人達は収入がありません。収入がない人達が病院に通院するのに片道、4・5千円の出費は大変なことです。病院に通院するのに毎回、往復1万円の出費をする方達が果たしてどれだけいるでしょうか。本当に大変な思いをして病院に通っているのです。介護保険を使う介護タクシーは、介護タクシーの料金の3分の1という安い料金でサービスを提供できるので人気が急上昇し、さらに広がりをみせています。お客様は一割から三割分の安い料金を支払います。事業者には、残金の7割から9割は国から事業者に振り込まれます。このしくみが介護保険制度のしくみです。さらに介護保険タクシーは介護保険を使わない介護タクシーの免許をも取得できます。介護保険も使えて、介護タクシーもできるので介護保険以外の現金のご利用者もターゲットにできます。介護保険タクシーは介護タクシーと比較検討しても断然有利なのは一目瞭然でお分かり頂けることと思います。
コアラの開業支援と他の支援事業者(行政書士など)との違いは、申請だけではなく申請が終わった後の開業した後が大変です。運営及び運営書類の作成及び使い方やノウハウの提供、介護保険算定の基準やマニュアル等の学習及びノウハウの提供、プロの移送介護技術の指導や現場同行研修、営業(集客)等のノウハウの提供、開業後のサポート及び介護保険請求事務及び書類や営業書類の流れ等、開業後に必要な書類群等の必須内容も全て含まれている点で他の開業支援事業所や行政書士など大きな違いがあります。つまり、申請のみで成功できる訳ではなく、申請後の開業した時にこれらの運営書類群が満たされていなければ、事業がうまく回りません。
介護保険タクシーは豊富な教材群やノウハウを研修で学習して十分な時間をかけて開業するので、極めて成功できる要素が大きいのです。弊社の開業支援事業が人気なのはこれらの理由によります。
独立起業するなら断然 介護保険タクシーだ。失敗が許されない独立開業は、コアラの開業支援を受ける事で達成できる !
独立開業で一番大変なのは集客です。お客様をいかにして集めるかが最大の問題になります。
介護保険タクシー事業会では、お客様を集める集客のノウハウを100%本部により指導されます。事業で一番大変で苦労するのはお客様を集めることだと云われています。お客様を集める方法、つまり、集客さえ解決されれば、その事業は成功したも同然といえます。チラシ巻きなど致しません。100%集客の仕組み及び方法・ノウハウを本部指導で教えます。
介護保険タクシーは、成功できるしくみやノウハウを持っています。特に集客のしくみ・ノウハウを100%指導しますので、初めての人達は、安心して開業することができます。
新たに公的介護保険外サービスを追加 !!
しかも、介護保険タクシーは移動だけではなく、介護保険タクシー事業に新たに公的介護保険外サービスを付け加えました。
介護保険タクシーは、介護保険タクシー事業以外にも必要とされれば高齢者の方達の日常生活でお困りのほとんどの事をお助けするサービスを始めます。
たとえば、あらゆる場所のお掃除や重い家具や荷物の移動・あらゆる大工作業・代行・庭仕事・不要品のお手伝いや電球の交換など便利屋サービスや家政婦サービス等のお助けサービスを致します。
このサービスは、厚生労働省や産業経済省が高齢者に推奨しているサービスで公的介護保険外サービスにあたります。
介護保険タクシーのFCオーナー達は
何故、独立/開業を目指したのか ?
茂木 博オーナー 48歳 川崎市
独立・起業のきっかけは ?
介護保険が使えるタクシー!?
早くこのサービスが知りたかったが本音です。
私は独立を決意するきっかけは、父が大病を患い
病院までの送り迎えが必要となったことです。
兄妹で都合を相談し合い、どうしてもタイミングが合わないときは
普通のタクシーを使いました。
驚きましたよ。往復で1万円、それが3ヶ月も続くかと思うと正直辛かったです。
きっと自分と同じ思いをしている人は世の中にたくさんいるはず。
そう考え、様々なFCシステムを比較検討しました。
私がコアラで開業を決意したのは、介護保険が利用できるからです。
医療事務をやっていた妹や介護職に従事している知人に聞いても
「介護保険がつかえる!?」という状態でしたから
保険が使えればもっと利用しやすくなるはず。
そう確信して加盟しました。
独立・起業のプロセスは ?
NPO法人の申請の仕方から車両免許の取り方
そして介助技術と様々なサポートがある !
2015年4月の開業までに要した期間は8ヶ月。
短期間で開業できるFCもありますが、ご利用者様の目線に立つと
未熟な介護技術で対応されるよりも、技術への自信がついてから
サービスを開始する方が安心していただけると考えました。
たっぷりある準備期間の中で各種申請のサポートや研修を受け、
自信を持って開業することができました。
コアラの研修はすごいですよ。
車いすの降ろし方一つとっても驚きの技術。
それもボディメカニズムをしっかりと理解した上で、
様々な技術を取得していくので未経験の私達にとって分かりやすく
数を重ねる度に上達していくことを実感できます。
仕事の魅力・やりがいは ?
4月・5月・6月と倍々に増えていく依頼数 !
本当に必要とされていると確信を持ちました
このビジネスをスタートさせて、まず痛感したのは、
皆さんが介護保険が使えるタクシーの存在をまだまだ知らないこと。
「開業しました」と営業を開始した4月は50件、5月は98件、
6月は現時点で200件の依頼が殺到しています。
この結果からみても本部が指導する営業をすれば、私達を必要としてくれている
方々はたくさんいらっしゃるということです。
今後はもっとサービスの領域を広げて地域と連携しながら
より質の高い介助を提供していきたいと思っています。
当面の目標は、川崎市全域にエリアを広めること。
1年待たずに達成できそうです。
菊池 和男オーナー 59歳 東京練馬区
独立・起業のきっかけは ?
ディサービス時代に見聞きしていた車の送迎
安心価格で気軽に利用できる形を今、実現 !
私の前職は、ディサービスの職員。
当時、見聞きしていたのが車イスでの送迎がいかに困難かということです。
通常のタクシーでは、車イスから降りていただかないと乗車できない。
介護タクシーだと体の負担は軽減されるが、金額の負担が大きい。
なんとかしたいと思いましたね。
そんな事を考えている時に、介護保険タクシーの情報をキャッチしました。
私は定年間近でしたし、年齢を気にせずに地域貢献ができる仕事を
探していたこともあり、迷わずに「これだ !」と思いました。
介護保険タクシーならお客様の負担は、保険が適用されるのでごくわずか。
しかも車イスに乗ったまま、乗車していただけるので体の負担はなし。
本当に良いサービスです。
独立・起業のプロセスは ?
ひとり階段乗降介助などプロの技術が身に付く
研修をはじめ本部のフォローには感謝です !
この事業をはじめるにあたって、色々教えてもらいました。
私自身、介護福祉士の資格を取得しているのですが、
介護保険タクシーには、乗り物ならではの技術が必要。
介護業界が長い私も、これは勉強になりましたね。
特に、ひとりで階段乗降の介助をする方法などは、まさにプロの技術。
外の長い階段はもちろんのこと。施設内でも数段の階段がある建物が
多いですからご利用者様はもちろん、通行人にも注目を浴びています(笑)。
さらに、本部のフォローもさることながら、オーナー同士の交流もさかんで
介護保険の請求でわからないことがあっても即スカイプで相談できるので
とても助かっています。
こういうサポート体制が整っているのも嬉しいですね。
仕事の魅力・やりがいは ?
ご利用者達の口コミで広がっていく
介護保険タクシー ! ありがたいです。
病院への通院で介護保険タクシーをご利用いただいたご家族から
「今度、母に紫陽花を見せたいので鎌倉まで」と介護タクシーの依頼を受けたり、
「知り合いから聞いて、ウチもお願い」とご紹介が舞い込んだり。
本当に口コミで広がっていきます。
コアラの強みは、介護保険タクシーと介護タクシーの両方の仕事を
担当することができること。
現在、私ひとりで事業を行っていますが、今後は仲間を募って
車の台数も増やして、もっともっと地域の皆様の足になっていきたい。
そうしたら、もっと沢山の方の笑顔に出会うことができますから。
まだまだ、拡大していきますよ(笑)。
何よりも、私達を待っている方がたくさんいらっしゃるのですから !
丸山 安則オーナー 59歳 長野県
独立・起業のきっかけは ?
親が通院をするようになって初めて知った
介護保険タクシーの必要不可欠さ !
私が介護タクシーという業界を知るきっかけは、親の通院です。
当時、まだ会社勤務していたので、まずは乗降がラクになるだろうと考え、
回転シートの車に買い換え、自分達なりに努力していたのですが、
やはりそこは素人。なかなか上手くはいきません。
そんな時に知ったのが介護タクシーという業界でした。
こういうビジネスもあるのだなと・・・。
定年後には、こんなビジネスもありかもしれない。
そう漠然と考えていました。
いざ、定年を迎え数社の説明会にも参加し比較検討してみたのですが、
コアラさんの圧倒的な介護技術力の違いと、
介護保険も利用できるタクシーと聞いて「ここしかない」と決意しました。
独立・起業のプロセスは ?
営業方法から介護技術の違いまで
他社を圧倒するノウハウがしっかりと身に付く
説明会に参加してから開業まで8ヶ月時間を要したのは、
同じ開業をするのであればしっかりと準備期間をおきたいと思ったからです。
この間に各種申請の手続きをしながら、私自身、ヘルパーの資格を取得し
ご利用者様に丁寧なサービスを提供できるように研修を通じて色々と学びました。
昔、私が利用したのは介護タクシーで営業方法も個人宅にポスティングしたり、
訪問したりと地道な積み重ねが必要です。
でも、私が開業した介護保険タクシーは、チラシまきなどはしません。営業は全て本部100%指導によります。
この違いは大きいものだと思いました。
事実、日々の予約は埋まっていますから。
仕事の魅力・やりがいは ?
あたし達がお伺いするのを毎日待ってくれる
ご利用者様のために成長できる喜び
ご利用者様は、通院のために利用される方がメイン。
ご利用者の状況や状態が事前に分かるので
身体の負担を極力少なくする努力を日々しています。
中には、人工透析に通う方もいらっしゃって、それこそ毎日の送り迎えなので
とても私達を便りにしてくださっています。
「もう、コアラさんしか頼まれる人はいないから~」と言われると
ヤリガイを強く感じますね。
夫婦2人で始めたこのビジネスも今では4人に人数も増え、
より丁寧なサービスを提供できるように毎日が本当に勉強の日々。
ご利用者様の小さな反応も見逃さないように質を
もっともっと上げていきたいですね。
何よりも私達を必要としている人がたくさんいますから
励みになります。
長瀬 雅俊オーナー 52歳 横浜市
独立起業のきっかけは ?
妻のボランティア活動の姿勢に刺激を受け
地域に貢献できるビジネスで第二の人生を !
SEとしてずっと技術畑を過ごしていた会社員時代。
妻が地域のボランティア活動を通じて、地域の方から感謝される姿を見ると
正直、羨ましいなと思いました。
自分も何か、そんな仕事ができないのか ?
そう考えていたときに出会ったのが福祉グループコアラでした。
介護保険タクシーなら地域の方のお役に立てるし、
超高齢社会には欠かせない存在になるはず。
将来性もさることながら、独自の介助技術も取得できると聞き
迷うことなく開業支援を受けることに決意しました。
独立・起業のプロセスは ?
スカイプの利用で全国どこでも好きな時間に
研修が受けられる ! それが魅力でした。
普通、研修というと時間も体も拘束されます。
でも、コアラの場合はスカイプを設置して、好きな時間帯に研修を受けられますから、
働きながら資格や技術を取得することができました。
実際に独立した先輩たちから仕事の手順や心構えなど介助手順を
シミュレーションして指導していただけるので本当に分かりやすいです。
身だしなみの話し方、そして雨降りの際の合羽の用意など、まさに実践的 !
おかげで開業後のイメージトレーニングも万全な状態で
すんなりとスタートすることができました。
NPO法人は、申請手続きなども独特のものがあります。
でもこうした細かな申請手続きも本部のアシストで難なくクリア。
本当に手厚いフォローです。
仕事の魅力・ヤリガイは ?
本当に助かったありがとう ! と涙ながらに
感謝いただける喜びとやりがいがある
事業主ですから、自分が提供したサービスで報酬をいただけること。
確かにこれも必要ですが、それ以上にお客様から直接、
感謝の言葉をいただけることが私の頑張りの原動力です。
会社人時代には、味わうことのできなかった感動と地域に貢献できているという自信。
かけがえのないものですね。
50歳を過ぎて、これほどの感動がまっているとは思ってもみませんでした。
これからも、ひとりで多くのお客様に気軽に利用して頂けるパートナーとして、
介護技術の向上とサービスの充実を図っていきたいと思います。
何より私達を待っているお客様がたくさんいるのですから。
頑張らなければウサですね。
土村 豊オーナー 46歳 埼玉県
独立・起業のきっかけは ?
介護保険タクシーは、超高齢社会を支える
意義あるビジネスだと確信
学生時代から学習塾一筋、約20年間、教育畑で活躍してきました。
当時から、いつかは独立してみたいという強い意志はありましたが、
いざ、どの業態にすると考えたときに、少子高齢化の問題に突き当たりました。
学習塾であれば経験が活かせる。
しかし、本当に世のため、地域社会に貢献していくにはもっと違うビジネスが
あるのではないか ?
そう模索していた頃に、介護保険タクシーと出会ったのです。
このビジネスであれば、お客様は介護保険も利用でき、わずかな出費で
気軽に利用できる。
しかも、私が開業した川越市は、バス事情がそんなに便利ではない地域なので
きっとご高齢者の方々はお困りのはずと思い、挑戦することに決めました。
独立・起業のプロセスは?
スカイプ利用の研修体制、そして
先輩オーナーに直接相談できる安心感
開業するにあたって、一番のメリットは
スカイプによる研修体制が整っているので、時間や場所を問わず
いつでも、好きなだけ勉強できるという部分にあります。
また、このスカイプを通じて、常時、先輩オーナーと直接疑問点や不安材料などを
解決することができるので、未経験でスタートする私としては大変勇気をもらいました。
ルートの割り出し方まで丁寧に教えてもらいましたね。
こうした本部だけではなく、オーナー同士の横のつながりもあるので
安心して日々の運営を行うこともできます。
ネットワーク体制が整っているのもコアラならではのことですね。
仕事の魅力・やりがいは ?
お客様からの引き合いが多く
時代が本当に求めているサービスだと実感
現在、4台の車両と6名のスタッフで日々のサービス提供にあたっています。
稼働エリアも川越、鶴ヶ島、松戸、東松山としているのですが、
お客様からのご要望も多く全域までは手が回らないほどの反響。
それだけ、介護保険タクシーは今の世の中に必要とされているのです。
他愛ない会話を楽しんでいただきながら、ご料金をいただいて、
なおかつ「本当に助かっていますよ。」と感謝の言葉もいただける。
こんな幸せなビジネスは、ないですよ。
今後は、現在進めている他の事業所のサービスも同時に強化して
私達の頑張りを応援してくれている地域のお客様のために
お役に立てるように力を尽くしていきたいと思います。
■ メディア掲載・受賞歴など・・・
介護保険タクシー事業のNPO法人福祉グループコアラは、横浜市から152社の中でビジネスグランプリに優勝し、ビジネスグランプリ大賞と大衆賞を授与されました。
横浜ビジネスグランプリ優勝 !
横浜ビジネスグランプリ大衆賞受賞 !
主催 : 公益財団法人横浜企業経営支援財団 共催 : 横浜市経済局
横浜市長(中田市長)授与式より
ビジネスグランプリとは ?
創業を目指す起業家を発掘するため、横浜での起業や新規事業展開に挑戦するビジネスプランを全国から募集し審査するコンテストです。書類審査、プレゼンテーション審査を経たファイナルステージではファイナリストが熱いプレゼンテーションを展開します。
※NHK・TVKなどのテレビ掲載履歴あり
NHKで30分番組でNPO法人福祉グループコアラの介護保険タクシーを放映する
■ 箱根芦ノ湖にプロ用研修所を開設 !
研修内容
寝たきりで立位が取れない方(足を中に浮かせる移乗方法)のベットから車イスへの移乗法(ひとり介助法)
寝たきりで畳(布団)から車イスへの移乗介助法
立位が取れない人のひとり階段介助法
寝たきりの人の露天風呂入浴介助法
観光介護タクシー介助法
その他etc・・・
介護保険タクシーの開業に興味のある方
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